月別アーカイブ: 12月 2010

使用する鍼と消毒について

☆使用する鍼について☆ 当院では全てディスポーザブル(使い捨て)の鍼を使用しています。施術直前に患者さんの目の前で鍼を開封し、施術が終わると廃棄します。もちろん、同じ患者様であっても来院される度に新しい鍼で施術を行います。 ☆その他の道具☆ その他の治療器具には専用の機械による滅菌処理を行っております。 ☆消毒☆ 鍼灸師は入念な手洗い後、手指の消毒をした上で患者さんの皮膚に触れます。鍼または灸をする部位に対しては、鍼また灸をする前に1回、した後に1回の計2回エタノール綿花でしっかり消毒します。

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治療への流れ

鍼灸治療では、まず問診(症状に関するお話を聞きます)、 次に脈を診て、全身を診て(皮膚に触れてからだの反応を診ます)、 何が原因で、どのようにバランスが崩れているのかを決定し、施術を全身にします。 (例えば、頭が痛いという症状であっても、手足に鍼やお灸を行います) 全身の調整をすることで症状の改善につながるのです。 もちろん、症状を訴える部位に対しても施術を行います。

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鍼灸治療はどんな症状に効果がありますか

☆鍼灸治療には、これだけたくさんの症状に効果があります☆ ☆運動器系疾患 腰痛・膝関節痛・五十肩・頸肩腕症候群(肩こり、しびれ)・寝違えなど ☆神経系疾患     坐骨神経痛・肋間神経痛・そのほか各種神経痛、神経麻痺 自律神経失調・めまい・頭痛・神経症・ノイローゼなど ☆消化器系疾患    食欲不振・胃痛・下痢・便秘・胃酸過多・むかつき・肝機能障害など ☆小児疾患      夜泣き・かんむし・虚弱体質・アレルギー・夜尿症・チックなど ☆女性特有の症状 更年期障害・月経不順・月経痛・不妊症・月経前緊張症候群(PMS)など  

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鍼って痛くないの??

鍼って痛いんじゃないの?と思っていませんか? そのことで鍼灸が怖いというならとても残念です…。 縫い針のような太い鍼を想像している方が多いようですが、 そんなことはありません!! 鍼灸治療で使用する鍼は、 髪の毛くらいのとても細くて柔軟性のあるものです。 その鍼を筒のようなものに入れて、 皮膚の上に筒を立てて(この時も痛みはありません) 鍼を上から軽く叩くようにして素早く入れます。 素早く入れることで痛みはほとんどありません。 体に入った後は「ズーン」という独特の感覚がきます。 これは「響き」といわれ、 鍼好きの方はこの「響き」の虜の方が多いようです。 ただ、響きがあるから効くというわけではありません。 患者様、一人一人の体質・症状に合わせて刺激を変え、 その方に合った治療を行うと、スッキリ症状改善につながります。

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お灸は、熱くないですか?

お灸は米粒ほどの大きさのもぐさを皮膚のツボにのせて燃やし、 わざと軽いやけどを起こすことで全身の免疫力を向上させるのです。 お灸の痕が少し残りますが、2週間もすれば軽減し、やがて消えていきます。 また、お灸の痕がつくのが嫌な方や、お灸をするのが初めての方には、 お灸の痕がつきにくい専用のシールもありますので痕がつく心配はほとんどありません。 また、温灸と呼ばれるものもあり、 これは薬局などで売られている「せんねん灸」のようなものです。 皮膚に直接もぐさをのせるものではないので、 痕も残りにくく温かくて心地良いものです。 冷えなどの改善に!!

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